栄養士【選手食堂/アスリート食】 大阪市住之江区 転職求人情報

R・Fさん（25歳/管理栄養士）

今まで接客販売の仕事しかしたことがなく、いつか就きたいと思っていた管理栄養士の仕事について、不安を抱えながら求人情報の閲覧だけを繰り返して日々過ごしていました。
就職支援の相談に行き、担当の方から「管理栄養士の資格を活かして今後どうなりたいの？」という言葉で、まず自分自身を見つめる機会を貰い、一緒にキャリア形成をして頂きました。
未経験でも安心して就職できる職場で勤務をする機会を頂き、今では日々勉強をしながら楽しく仕事をすることができました

J・Sさん（49歳/栄養士）

家族との時間を優先したく、毎週日曜休みで早番勤務や遅番勤務がない仕事を希望して就職活動をしていましたが、なかなか希望する仕事が見つけられずにいました。
独身の頃は給食会社でシフト勤務や早朝出勤もできましたが、子供2人の母親として仕事をするにあたり、栄養士という仕事は勤務体系そのものが合わず、ここ数年遠ざかっていました。
まして私が経験していました病院給食の栄養士となると、休日の要望や時間帯の要望を叶える事はとても難しく、諦めていました
就職支援の相談に行った際、そういった私の背景などを聞いて下さった上で、仕事を紹介して頂きました。
もともとシフト制勤務、早番ありの病院求人でしたが、雇用形態を準社員とすることで日曜日休みと日勤帯のみでの勤務で就業することができました。
求人先の病院と掏り合せをして頂いた上で就職をすることなど、私だけの力では到底できないことでしたので感謝をしています

S・Kさん（35歳/調理師）

洋食調理を長年してきましたが、就職したどこのホテルもレストランも実際に就職をしてみると実は拘束時間が長かったり、休日が少ないという実態ばかりで当初聞いていた内容と異なることが多かった。
人員不足が顕著な業界のため、偽った情報で“とりあえず誤魔化してでも採用”というのが横行していると感じていましたし、調理師という資格そのものが希少価値がないようにも感じていました。
スグJOBに登録し、今回僕がやりたかった仕事に就くことができるまで様々なサポートをして頂きましたが、一番ありがたかったのは求人サイトに掲載しているだけの情報以外に、休日の取り方や現場の雰囲気などをあらかじめイメージした上で内定を承諾できたことです。
現職に入社して1年強経ちましたが、「こんなはずじゃなかった」という想いは過去に就いたどの仕事よりありません。